このサイトは、漢字辞書の有用性についてまとめています。
パソコンが普及してから、漢字辞書を使わなくなっていませんか?
ふと手紙を書く機会があり、本棚に眠っている漢字辞書を開きました。
PCも携帯電話も手元に無かったのですが、漢字辞書が見つかってホっ
と一息です。漢字間違いなんて、良い大人が恥ずかしいですからね。
手紙を書きながら、子供の頃はこうやって漢字辞書片手に作文とかを
書いていたなぁ・・・と感慨にふけってしまいました。
ワープロや、パソコンが一般家庭に普及して依頼、漢字についての
能力が落ちている気がしませんか?
昔は漢字を辞書で調べながら書いていましたが、今は手書きそのもの
が無くなってきているのでは無いでしょうか?
仕事上はもちろん、手紙や年賀状、履歴書までもパソコンで書いて送付
するような世の中ですし、今後ますますシフトしていくでしょう。
それでも、今はまだ「手書き」文化は根強く残っています。
古い人間なのかもしれませんが、「手書き」で書いたお手紙を頂くと
心に届くというか、暖かい気持ちになります。
友人の営業マンは「手紙は『手』で書いてこそ思いが伝わるんだ!」と
いうポリシーのもと、漢字辞書とハガキをいつも持ち歩いています。
営業活動後は、会社に戻ってきて手紙を出すことを習慣付けています。
デジタルネイティブが社会人になって、人口のほとんどが入れ替わっ
た後、手書き文化がどうなるのか・・・楽しみです。
テストや受験のために漢字の勉強をしていると思いますが、デジタル
ネイティブな子供達はどうでしょうか?
今は国語力がどんどん低下していると言われています。漢字が書けない
子供や、文書を理解できない子供が増えているとの調査結果が出ており
ます。
一概に「パソコンが普及したから」とは言えませんが「手書き」の方が
脳を活性化させ頭が良くなるという説もあります。
確かに効率は悪いですが、漢字が分からなくて漢字辞書を引いて答えを
探す方が変換ボタンを連打するよりも頭を使っている気がします。
漢字が書けないのよりも、国語力が減っているのは問題だと思います。
人の話を理解できない=コミュニケーション力の欠如は、これからの
社会においてマイナスとなってしまうでしょう。
漢字を書く、国語を学ぶ、コミュニケーションを取るのは、今後の教育
で必須だと思います。
分からない漢字を調べる時には、漢字辞書を使いますが、本だけでは
無く、電子辞書やオンライン上でのサービスがありますね。
お店にいけば、ポケットサイズの電子漢字辞書が売っています。私も
入社当時に買いました。残念ながら壊れてしまいましたが、書類を書く
ときに重宝しました。
また、インターネットに繋げばオンライン漢字辞書サービスがいくつも
あります。大体同じようなサービスを提供していますので、使い勝手に
合わせて選びましょう。